「個別指導塾に行ったのに結局成績が伸びなかった…。」

「個別指導塾だから自分のペースで進められると思ったのに違った…。」

「個別指導塾の先生と相性が悪かった…。」

よくこんな言葉を耳にします。

なぜこのような言葉が親御様からよく聞かれるのでしょうか?

 

 

今回は、

【何故今までの個別指導塾では成績が伸びないのか】

この問題に的を絞ってお話したいと思います。

なぜ既存の個別指導塾では成績が伸びないのか

それには大きく四つの理由があります

 

一つ目の理由は「講師のやる気がない」

既存の個別指導塾では、時給○○○○円といった条件でアルバイト講師を募集しています。

講師は時給で働かされているため、生徒が授業を理解できていなかったり授業に集中していなかったとしても、気にせずに授業を続けます。

最初に作った個別カリキュラム通りに進める事を重視して、生徒は置いてけぼり、結果として集団塾以上に生徒を無視した授業になるのです。

もちろん熱意のある素敵なアルバイト講師もいます。しかし、多くのアルバイト講師が上記の理由から、生徒の理解や成績を気にしていないのが現状です。

 

さらに、固定時給で雇われている講師は授業を頑張っても何もメリットがないために、モチベーションが上がりません。講師はすぐに仕事を辞めます。

講師が辞めるたびに新しい講師が付き、前回どこまで進んだかを確認し、また一から生徒の特徴を探り始めます。無駄な時間が生まれます。講師がコロコロ変わるというのはデメリットしかありません。

 

このような状況の個別指導塾では本当に生徒の学力を100%伸ばすことは難しいですよね。

 

 

二つ目の理由は「塾独断の講師選び」

個別指導塾のほとんどが、塾が決めた講師で授業をスタートします。

講師との相性が重要な個別指導塾にもかかわらず、講師の情報を公開せずに塾の独断で決める。そんなのおかしいですよね。

個別指導塾の授業料は決して安くありません。

講師のプロフィールやどんな気持ちで授業に臨んでいるかを保護者や生徒に知ってもらい、

そこから担任の講師を選ぶ、そんな当たり前ができない個別指導塾しかありません。

塾都合で相性の悪い講師、素性の分からない講師を割り当てられ、結果として成績が伸びないことが多々あります。

 

 

三つ目の理由は「1対2という授業方式」

多くの個別指導塾で講師一人に生徒二人以上の授業方式を採用しています。

「片方の生徒が問題を解いている間に、もう一人の生徒に教えるので時間の無駄がなく費用対効果が高いです。」

こんなことを謳っている個別指導塾が多いです。果たしてそれは本当でしょうか?

本当に「生徒が問題を解いている時間」と「講師が生徒に教えている時間」が上手く交互になるでしょうか?

実際そんな上手くいくことはありません。必ずどちらかの生徒が先に終わり、手持ち無沙汰な時間が生まれます。

次にも進めないない、問題も解かない、全く空白の時間を過ごすことになります。その空白の時間にも授業料が発生しています。

さらに、生徒が内容を理解していなさそうでも、もう一人の生徒が待っているので強引に進めなければいけない、という状況が生まれます。

「生徒が二人だから90分授業で一人当たりに使える時間は45分」なんてのは嘘です。確実に45分以下になり費用対効果は悪くなります。

 

そして実は、生徒が問題を解いている様子を見る時間というのは教えている時間以上に重要です。

どこで躓いているのか、どういう思考を辿って問題を解いているのか、これら知ることは生徒を理解する上でとても重要です。

1対2の授業では生徒に向き合う時間が減り、理解することができず、成績が伸びません。

 

四つ目の理由は「生徒の情報共有が不十分」

多くの個別指導塾では未だに授業報告や生徒の情報を紙媒体で保存・共有しています。

紙の連絡帳を授業時間内に講師が書いて生徒に持たせる。無駄な授業時間の使い方ですよね。

何十人もの生徒の情報を紙で保存していて、果たして、その情報を迅速に共有できるでしょうか?

 

講師・教室・保護者の三者が生徒の情報を共有することは、生徒に合った個別指導のためには不可欠な要素です。

生徒の成績、苦手分野、得意分野、モチベーチョン、これらをしっかりと共有しなければ最高の個別指導は実現できません。

紙媒体での管理により生徒情報が共有がされず、適切な授業が行えなくなり、成績が伸びません。

 

 

 

大きく四つの理由をご紹介しました。

現在個別指導塾に通われていて、心当たりがある方も少なくないのではないでしょうか。

誇張しているわけではなく、本当にこういった状況と似た個別指導塾は多いです。

私が大手個別指導塾に勤めていた当時、上記のような状況を目の当たりにしていました。

Pletzではこのような問題を解決し、本当に生徒の成績が伸びる、最高品質の個別指導を実現しています。

 

【後編】ではPletzがこのような個別指導塾の構造的な問題をどう解決し、本当に生徒の成績が伸びる塾にしたかをご紹介致します。